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日中は外の方が暖かいようです。
外で遊ぶ子供たちの歓声が長い時間響くようになりました。

新年度になり
ちょっとしたマイブームがあります。

この近くはお地蔵さんがあちこちに立ってらっしゃいます。
通り添いに立っておられ、歩きながらも良く見えるので
きっと道行くみんなを見守ってらっしゃるのだろうな、と思います。
無宗教ですが仏像のお姿が大好きな私、
お地蔵様を小さい紙にカラーで描いてみたくなりました。

早速ハガキサイズの画用紙を求め、
いただき物のmixcolorpencilsという20色セットの色鉛筆で描き始めました。
二色混色の芯で、こども向けに作られた太鉛筆。
芯先はとても柔らかく混色も優しい。
いざ描き始めたら、面白くなって
毎日のように描いています。


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無心に描いている時間は写仏をしているときのテンションに似ています。
夢中でありながら 今、仏を映しているのだ、、という気持ち。。
でも写仏のような手本などなく好きなように、

おぼろげな色の中からやがてお地蔵様が浮かび上がってきます。
クリクリ頭が愛らしいお姿でこちらも思わず微笑んでしまいます。
どうぞ、どうぞおいで下さい、、、。。。


ペンタブで仕事する事も多く、色鉛筆はちょっぴり久しぶり。
この鉛筆は芯が柔らかいので数日たつと半分ほどに減ってしまいました💦

手持ちの色鉛筆と合わせて描いてみよう、、、


今は六地蔵様を描いているところです。







最近は一緒に色々考えるところから仕事に関わる事が多くなりました。
依頼を受けた時点ではどんな絵になるか内容はまだ分からない、という段階
一緒に打ち合わせしながら考える、というような。

どうしたらクライアントさんの考えている事や想いが皆さんに伝わるのか、、、
打ち合わせで沢山お話を伺い(質問をしてしまうんですが)、そのお仕事を拝見すると
ああ、ここにこんな魅力がかくれているんだ!と感じる場面がそこここに。
それをひとつひとつイメージを形にするのが私の仕事なのかなと思うようになりました。
なので直接打ち合わせしたり取材させていただくのが一番。
勿論ケースバイケースなんですけどね。

「ただイラストレーターっていうんでなく『お節介やきのイラストレーター』とか、
どう? 一緒に考えてほしいお客さんいると思うよ。」
と同行するデザイナーさんは言ってくれます。
うーん、サブタイトル、、そうだね、、、!!??

・・・なんて考えにふける日曜の午後、
近所の川沿いから聞こえてくる小鳥達の声の中から群を抜いたさえずりが響いてきました。
冬の間は聞こえてこなかった声、
心掴まれる高音の美しさ

アオジ 


「ピュイっ
チュチュッ チュイーッチュイッ」
この声が川を渡ると響いてエフェクトが効くんだなあ

なんていう鳥だろう?

調べてみたら案外すぐに判明
『アオジ』という雀よりはちょっぴり大きい鳥。
そういえば前の住宅地の公園でも見かけたことがあるし、
畑の薮の中に群れをみたこともある。
褐色のまだら模様に腹の羽毛は黄色できれいだった。
警戒心が強く長く観察はしにくい鳥らしい。

そうか、
姿は見えなくとも君はそばにいる。
そんな感じだね。(守護霊かっ)

また明日美しい声を聴かせてね



4月!
年度末案件でカン詰になってやってました。イラストレーターあるあるです。
仙台では桜のつぼみが大きく膨らみまもなく開花宣言の様子を、ネットニュースで知りました。

年度末に
昨年原画制作をしていた絵本が完成し成果品が届きました。
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青森県天間林村にあるニンニク屋さんのオリジナル絵本『にんにく物語』
お話は まちや えいのすけ さん
表紙のにんにく夫婦が主人公。
(主人公キャラクターはもともと会社のマスコットイラストがあり
そちらに寄せて描いています。)
クサイからと仲間はずれにされたにんにく夫婦ですが、
ある日、森の仲間達の体調不良を聞いて、、、
・・・というお話。

只今会社のHPでもこの絵本が見られるようにweb絵本を編集中、、
ということで絵本の中身は次回、、

昨年の今頃はプロットを作って、↓
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見開きサイズの用紙を大きな画板に水張りをして一枚ずつ描いていました。
実際に作業しているときはサイズやお話に画面が合うか、色はどうだ、、、内容は?と、
色々考えて必死。(要望も色々あるので擦り合わせて描きます)

出来上がるまではドキドキなんだけど・・・

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夢中で描いている時間は楽しいんだよなあ!


オリジナル絵本『にんにく物語』
クライアント/有限会社天間林流通加工
デザイン/デイリーインフォメーション東北
イラスト/橋本さと子





東北の中小企業とクリエイターのビジネスマッチング、デザイン活用支援を主な事業として2012年より活動されてきた『とうほくあきんどでざいん塾』さんが今年度で一旦閉幕されることとなりました。

先日トレードショーで商品や事業の『見せ方、伝え方』がいかに大事か、を肌で感じたばかり。。
情報量が多く露出スピードの速い今、デザインはキモ。このあたりを意識できるかどうか。

私があきんど塾さんを知ったのは、6年ほど前。
あきんど塾が発刊している冊子『あきんどでざいん手帖』を仙台の街中で手にしたことがきっかけ。
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左下の藍色のが初刊。これは6年前のわたしにとってはショーゲキ的だった。
右上の赤い『TAD』が最新版。若手クリエイター支援のための冊子作りへと変化。

地元の会社のデザイン活用の実例を紹介、会社側とクリエイター側の双方の見解が面白かった。
地元というのがものすごくワクワクしました。
翌年の冊子から何度かイラストで関わらせていただけるようになりとても嬉しかったです。
中でも『TAD第一号』の巻頭ページに漫画イラストを描かせていただいたこと、
何度何度も描き直したのを思い出します。。。
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このタイトルページ何度も描いたなあ〜〜


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このページも、、、

ビジネスマッチや冊子制作に直接関わらなくとも、何かの集まりで企業、流通、クリエイターの方々とお会い出来るのが楽しみでもありました。
ここでの出会いがご縁でお仕事したり、お付き合いができたり。。。
顔見知りになっておしゃべりしたり、、、

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先日の報告会では今後は未定とのことでしたが、
そういう『場』でありつづけてほしいなあ、、と願っています。

スタッフ、関係の皆様大変お疲れ様でした。
ありがとうございました。
農業法人 株式会社めぐいーと さんのリーフレットイラストを描かせていただきました。
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めぐいーとさんがあるのは東松島市、航空自衛隊基地の近くです。
制作班で取材におじゃましたのは昨年末12月。
青々とした空は太平洋へと広がり、冬の日差しは暖かく澄んだ空気が気持ち良く感じました。

今回このリーフレットを作ったのは

デザインと写真が渡邊樹恵子さん
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中面の写真が作業仲間や周辺の方々との触れ合いを物語っています。

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そして文章を書いたのはライターの大谷美紀さん
彼女の柔らかく滑らかな文章で女性も読みやすいリーフレットに仕上がったと思います。
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女性社員の尾形さんから普段の仕事についてお話をうかがいながらハウスを巡ったとき、
ミニトマトの花の美しさとハウスで働くマルハナバチのお話が印象的で、これを描きたい!
と思いました。



先日仙台市青葉区一番町のカフェで行われた直売会の様子↓
まだ珍しい種類のミニトマトやイタリア野菜が美味しい
自社のお米を使った『青い衝撃米せんべい』の試食販売に皆さん足を止めていました。
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美味しい野菜やお米をどんっどん届けて下さい♡
またハウスを見に行きたいな


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